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MTのクラッチとかけてこのブログのオチと解く。の巻

その心は


すっごい滑るよ!




という事でMT-01のクラッチが滑りまくってます。


普通に加速する分には問題ないのですが、

イキってガバ開けしたっけもうズルズルさ。



このクラッチ滑りの原因として高トルクから発生するクラッチ板の摩耗と思われるが、

過去事例を見るとクラッチ板の摩耗は見られないというのが殆どである。


ではMT-01に見られるクラッチ滑りの主な原因はというと

ダイヤフラムスプリングの劣化

これである。


MT-01はクラッチを抑えるスプリングにダイヤフラムスプリングという鉄板が使われているのですが、

空冷大排気量エンジンのように熱的に厳しい環境だとダイヤフラムスプリングの放熱が間に合わず

スプリングが劣化し、クラッチを押さえる力が弱まってしまいクラッチが滑ってしまうというもの。


早い人で30000kmくらいから、遅くても40000~50000kmで症状が出るそうで、

MT-01に限らずダイヤフラムスプリングを採用してる一部の車種でも

同様の現象が発生するそうな。



主な対策としては2つ。

コイルスプリングタイプに変更



ダイヤフラムスプリングを流用

というのがあります。



コイルスプリングタイプは放熱性も良く、クラッチの繋がりも良いことから

SS等のスポーツバイクで導入されているタイプのものとなります。

アメリカのバーネットというメーカーからコイルスプリングタイプにコンバージョンするキットが出ており、

MT-01オーナーの間ではバーネットのコンバージョンキットに交換するのが定番の対策となっています。





ダイヤフラムスプリングの流用については情報が少なく憶測の域を出ないのですが、

MT-01用のダイヤフラムスプリングはVMAX1700と共通(5YU-16334-00)で

EBCのCSK903というダイヤフラムスプリングの適合情報を見ると

VMAX1700の他にXJR1300やFJR1300と共通である事が分かる。

https://www.denniskirk.com/ebc/diaphragm-clutch-spring-csk903.p383786.prd/383786.sku


その事からMT-01にXJR1300やFJR1300用(5JW-16334-00)の

ダイヤフラムスプリングが流用出来る事が考えられる。(出来るとは言ってない)

XJR1200乗りの間でクラッチ滑りの対策としてXJR1300のダイヤフラムスプリングを流用するのが定番となっており、

モノ自体もプレートの厚みが増しているとの事なので、何かしら熱対策が施されていると思われる。



では自分のMT-01ではどの対策を取るか?

王道を往くなら前者、ブログのネタ的には後者というところでしょう。


ただ、45000km走ってる事もありスプリングではなく

クラッチ板自体が逝ってる可能性も否定出来ず、その辺は正直開けてみないと分からない。


とりあえず必要なブツは一通り注文済なので、どの対策を取ったかは

交換内容含めて書いていく予定です。

以上

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[ 2016年11月06日 13:55 ] カテゴリ:MT-01 | TB(-) | CM(0)
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